〜日々是オタク 〜
ダ・ヴィンチのとある作品がみたくてひとりで訪れた某美術展。
このとき、この島村さんを描きかけだったワタクシは
彼の足元に石畳を合成しようとデジカメ持参でした
人が途切れるのを見計らって何もない足元にカメラを向ける女がひとり。
そりゃね。アヤシかったとは思うわよ？
でも、だからってそこまで不審そ〜〜〜にジロジロみることないじゃんっ、泣。
↑ 知らないオジサンに露骨にじろじろ見られた水無月
そんなハズカシイ思いまでして撮った画像は
石の目の角度や向きがイラストと合わずボツになったのでした・・・
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